ちょっと前までは「暑いね～」が口癖だったのに・・
ちょっと前までは「そうめん」も大活躍！！だったのに・・
そんな『夏』を『秋』に使ってみました。
海老のすり身やｅｔｃ・・で作った「海老しんじょう」を
細かく刻んだ「そうめん」で絡めて
油の中に「ジュワ～ァ～」
栗に見立てた 「海老しんじょうの栗揚げ」の出来上がり♪♪
これならおウチにある夏の終わりを「秋」に使えそう・・ですかね・・。
細かく刻んで、油で軽く揚げただけの「そうめん」でも
サラダにトッピングしたり、汁物のクルトンがわりしたり
夏を秋に・・・お試しあれ！
本日１０月３日よりスタートの『秋のおすすめ』メニュー。
スーパーさんなどのチラシや いろんなお店様のディスプレーも
「紅葉色のグラデーション」が 秋を感じます。
ゆでんかんでも 負けじと『秋』を感じるお品
厳選してみました。
「カキフライ定食」・・大ぶりのカキが５つ。
毎年楽しみにしてくださってる
お客様が何組か居り 『まだなの・・・？まだなの・・？』と
よくお声をいただいてました。
『お待たせしました♪』の 「一品」です。
写真はエビフライとのミックスですが こちらもお徳かな・・。
揚げたてをお持ちいたしますので
箸をいれるとホントに 『ジュワ～』っと 音がするんです♪♪
その他 具だくさんの釜飯はホントに１０種類の「具」が
入っての『ぜいたく釜飯』
秋を想う「具」ですもん！ 人参さんも「もみじ」です。
ゆでんかん「おすすめ」の秋・・
是非ご賞味ください。
ある日の事・・。ふと目にとまった里芋さんたち・・
きれいな六角形をしてました・・。
「こんなにきれいに皮をむく事が 素人の私にできるかな・・？」
板前さんに訊ねたところ
答えは「Ｎo！」 「無理でしょう・・」 「一日かけても・・無理かな・・」
ですよね・・ですよね・・
きれいな六角形が作れる 『手』
うらやましく見えました。
「六方むき」と呼ぶむき方だそうですが
「手首」でこつを覚えるそう・・ こつ・・
やはり職人技・・ですかね。
こちらのカボチャさんの面取りも
やはり均等。
面取りをすることで煮くずれなどを防いだり
ムラなく味がしみ込むそう・・
何よりきれいに見えることで食欲も増す！
面取りした後の切れ端。
それまできれいに見えました・・。
魔法がつかえたら・・交換してほしい 『手』。 トホホ・・です。
『秋』と言えば 運動会や遠足、旅行など
「お弁当」を作る、食べる機会
多いですかね・・。
お弁当の定番と言えば、おにぎりやサンドイッチ、
鶏のからあげやウインナーｅｔｃ・・
ゆでんかんでも スポーツ後のお客様のご宴会などは
「おにぎり」のリクエスト 多いです。
（お気軽にお声かけてください。）
『鶏のからあげ』・・。
酒の肴にも良し、お弁当のおかずには
ダントツ人気の「お品」
おウチによって 下味に にんにくをいれたり
醤油をきかせたり・・
なんとな～く 幼い頃を想い出す
そんなイメージが「鶏のからあげ」にはあるような・・。
ゆでんかんでも、ゆでんかん特製『鶏のからあげ』が
一品料理の中にございます。
からあげをアレンジした 鶏のチリソースや鶏のみぞれがけなど・・
「酒の肴」でも根強い人気です。
特製ですもん！下味に何をきかせてるのか・・？
是非みつけてみてください・・。
たぶん 日本の樹木の「葉」の中では
一番大きい葉と言われている 朴の木のはっぱさん・・朴葉。
おにぎり１０個くらいは包める・・と言われてるとか・・。
岐阜の名物料理 「朴葉味噌」で
一番馴染みがある葉っぱさんですかね・・。
肉や野菜を葉の上にのせ薬味と一緒に味噌で焼く・・
「朴（ほお）」は「包（ほう）」・・包むのほうから・・が
名前の由来とか・・。
ゆでんかんでも ご宴会のお品で
もう一度・・の声が多い 「朴葉焼き」
香ばしぃ～♪♪匂いが食欲を増す
秋を感じる 「お品」です。
以前は夏の間だけのおすすめメニューだった『つけ麺』
好評だったこともあり 今は通常メニューの中に
取り入れております。
そうです！一年中召し上がっていただけます。
「つけ麺には ちょとうるさいよ！」と言ってた知人の〇〇君！
スーパーさんなどで売られているつけ麺は
ほぼ制覇しており、麺からタレから細かく記入してある
「つけ麺」ノートが彼にはあるそう・・
そんな彼からも先日「合格」をいただけました。よかった・・。
ゆでんかんのつけ麺 是非ご賞味ください。
スーパーなどに行きますと、いつも見慣れたお菓子のパッケージが
むらさきやオレンジ色の『ハロウィン』のパッケージに・・多いです。
この時季の「期間限定品」と言うこともあり
ついつい手が・・「食欲の秋」です。
『ジャック・オー・ランタン』 とは・・
カボチャのおばけやおばけちょうちんの
ことを言うそうですが
オレンジ色のカボチャをくりぬき 刻み目を入れ
内側から ろうそくを照らして・・
そうです！ 一番馴染みのある
ハロウィンのシンボル的なカボチャさんです。
ハロウィンにちなんで ゆでんかんでも
作ってみようかと 思ったのですが・・
『却下！』
くりぬいたカボチャは「器」に・・
当然！ですよね・・。
ゆでんかんでの一日の始まりは 玄関のドアを開けることから・・
「今日も一日無事でありますように・・」
一日の終わりは 玄関マットを下げ
玄関のドアを閉めた時・・
「今日も一日無事に終わった・・」
きっと どこの職場様でも パソコンの電源を落としたり
商品をしまったり・・
一日の始まりと終わりの作業があるのですね・・。
ゆでんかんの「厨房」での一日の終わりの作業は
大切な『仕事道具』の手入れ。
普通の家庭では見かけない「包丁」さんたちの
「お風呂」の時間・・。
右から、ペティーナイフ、牛刀、洋出刀、
刺身包丁のヤナギバさん、刺身包丁のタコビキさん、
大きな魚さんをさばくときに使う刺身包丁・・。
ホントはさらしを使うのですが
刀全体を磨き、研磨剤を落としｅｔｃ・・
柄の部分はスポンジで磨きｅｔｃ・・
最後は乾いた布で水気を拭きとり終了。
板長さんがまだ２０代の頃、８人の職人さんの
３０本近い包丁磨きを担当してたそう・・。
重労働・・。重労働です・・。
そんな積み重ねを経て、 使いこなせるように
なるんですね・・。
一日の終わりの・・おかげの 「お料理」です。
先日、『おいしかったから、おかわり下さい。』と
再度注文をしてくださった お客様がおります・・。
おいしかった！と 褒めていただいた『ごぼうチップ』
スライスしたごぼうを油で揚げてるのですが
ごぼう言うこともあり、「ヘルシー♪」
女性のお客様にも好評です。
ゆでんかんでは、この「ごぼうチップ」を
サラダにのせたりするのですが
最近はスーパーさんなどでも
野菜をつかった「ﾁｯﾌﾟｽ」よく 見かけます。
細かく砕いて サラダやお豆腐などにトッピングするだけで
簡単アレンジ おウチでもできそうです。
まずは ゆでんかんの『ごぼうチップ』 召し上がってみて下さい。
今は、「デザート」のお品をご用意してあるお店様が多いですかね・・。
居酒屋さんなどでも デザートがないとさみしいような・・。
ゆでんかんでも ソフトクリームやあんみつｅｔｃ・・
食後のコーヒーなど、一通りはご用意してございます。
中でもソフトクリームを使ったこちらの
創作デザート 『抹茶もなか』と『黒ゴマもなか』 大変人気デス。
このお品を創作中 「何で白玉のせるのかな・・？」と
思ったのですが この白玉２コが 「いいんです！」
絶妙な お口直しにもなり、やっぱり・・
「あった方がいい！」
あんみつやぜんざいと言った
他のデザートにも つけてるのですが やっぱり・・
「あった方がいい！」
「白玉さん」いい味だしてます♪
