「くちなしの~白い花~♪♪」そんな歌がありました♪
白い花から徐々に黄色に変化して
10~11月頃果実をつける。
果実が熟しても割れないため「口無し」と言う和名の
由来もあるそう・・。
乾燥させた果実の赤い実は 黄色の野菜などを
炊く時の色付けに使われることは
ご存じの方も多いですかね・・。
栗きんとん、さつまいもの蜜煮、かぼちゃ煮・・etc・・
色素は サフランと同じ色素だそう・・。
黄色を鮮やかにみせるために、原料として
使えるのは間違いないようです・・。
ゆでんかんでは 「くちなしの~♪白い花~♪」より
「くちなしの♪~赤い実を~♪」のほうが 馴染みがあります。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。